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魚の目(うおのめ)

魚の目(うおのめ)とは皮膚の角質層が異常増殖したものです。正式な名前は、鶏眼(けいがん)といいます。魚の目は、特に足の裏の皮膚を保護している角質層が真皮内に深く肥厚増殖するものです。魚の目の色は、白または黄白色、形は円形状が多いようです。魚の目は、歩くと硬くなった角質層が神経を刺激するので痛みが伴います。

魚の目は、長期間におよぶ足の特定箇所への圧迫が原因といわれています。高いヒールとか、デザイン中心で自分の足に合わない靴を無理に長い間、履き続けることで足が圧迫されて皮膚が刺激を受けた結果といえます。また、歩き方が原因となることもあります。足の外側あるいは内側に体重が偏る歩き方により、足の特定の部分が圧迫や刺激を受けることで魚の目の原因となります。

魚の目のいろんな治療法を紹介します。まず、自然療法です。この方法では、できるだけ魚の目には直接触らないようにし、魚の目の部分に刺激を与えないようにします。あまり痛みがひどくなければ、患部に市販の保護パッドを貼っておくと、靴による圧迫や摩擦を防いでくれます。軽い魚の目であれば、しばらく貼っておくと自然に治っていきます。次は、薬を使って魚の目を治療する方法です。薬局や通販で売っている薬に、スピール膏など、塗るだけで患部を軟化させるものがあります。しかし、無理して芯を取ろうとしてはいけません。芯が軟らかくなり、痛みも無く、魚の目が簡単に取れるようになるまで、薬を使い続けることが大事です。もし、魚の目が進行していて、歩くのが困難なほど痛みが激しいときは、まず病院へ行きましょう。魚の目を完全に治療するには、皮膚の中にくいこんでいる芯のところまで除去することが必要です。

魚の目を予防するためにまず大切なことは、足に合った靴を選ぶことです。足にかかる圧力や負担を減らすことが魚の目の予防につながります。靴は横幅や指先などが窮屈に感じないものを選ぶことです。高いヒールの靴は足先、指先に圧力がかかってしまうので、中敷を敷いて保護しましょう。また、足の裏のアーチを取り戻すことで、魚の目の予防に役立つといわれます。タオルを足の指で手繰り寄せるなどの運動が効果的です。


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皮膚科病院での魚の目治療について
記載してあるように美容整形外科でも施術してくれますし、最近ではフットケアマッサージのお店でも魚の目の芯を除去してくれるサービスがあります。病院ですと魚の目治療は保険がききますので、その点を考慮に入れるといいかと思います。

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